第1回  鍋の話 (主将 土田誠)

 みなさんこんにちは。新潟大学弓道部主将の土田誠です。今回ホームページということで、どういうわけか役員交代コンパのときに話した「鍋の話」(一部改訂版)を載せることとなりました。どんな話だったかというと・・・

  『そろそろ白菜が旬ですね。皆さんお鍋は好きですか?僕は大好きです。と、いうわけで新潟大学弓道部を鍋に例えてみましょう。
この場合、鍋の「具」となるのは「僕たち部員一人一人」。「ダシ」にあたるのは「先輩方」、ということになるでしょうか。
このたび「ダシ」である先輩方が引退してしまうわけですが、その旨みは「具」である僕たちにちゃんと染み込んでいます。僕はそのダシを引き継ぎ、さらに美味い鍋にしていく「鍋奉行」のような役割をしたいと思っています。 さて鍋というものは具をたくさん入れれば入れるほど、そして煮込めば煮込むほど、様々な具の旨味が出てきて美味しくなります。僕たちは部員の数も多く、またなかなか独特な味をしていそうな人がたくさんいます。そんな彼らの旨味をうまく引き出してあげるのが、僕の仕事になるのではないでしょうか?
まぁ、鍋なぞ煮込めば勝手に美味くなるものですが、あえて僕が手を加えることにより、さらに味に深みを出せればと思います。
 微力ですがこれから新潟大学弓道部を一人一人の旨味の出た、おいしい鍋にできるよう頑張っていきたいと思います。』
 ・・・という話です。

 追加ですが、鍋は一人よりみんなで囲んで食べるほうが何倍もおいしいです。部員のみんなは鍋の具であるとともに、その鍋を味わう人でもあると思います。みんなでおいしい鍋を囲みたいですね。




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